ルイス・キャロルの生誕地、デアズベリーで不思議の国へ

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ルイス・キャロルの生誕地、デアズベリーで不思議の国へ

『不思議の国のアリス』の生みの親、ルイス・キャロルの生誕地デアズベリー

イギリス・チェシャー州にあるデアズベリー村でアリスの世界に浸る

『不思議の国のアリス』の原作者、ルイス・キャロルの生誕地、デアズベリーはどんなところでしょう?

オール・セインツ教会

出典 http://taptrip.jp

ルイス・キャロルは、本名をチャールズ・ラトウィッジ・ドジソンといい、デアズベリーの牧師館で生まれ、11歳になるまでこの村で暮らしていました。

この村にあるオール・セインツ教会には、2012年にルイス・キャロル・センターがオープンしました。

ルイス・キャロル・センター

出典 http://www.ab-road.net

センターは、教会から増築された半円形の建物ですが、地元産の砂岩を利用しているので、まったく違和感がない素敵な仕上がりです。センター内には、ルイス・キャロルの生涯や、実在したアリスのモデルとなった女の子などの展示があります。

出典 http://www.ab-road.net

そんなチャールズ・ドジソン(=ルイス・キャロル)の生地だったオール・セインツ教会には、彼に捧げるメモリアルとして1935年に「アリス・ウィンドウ」と呼ばれるステンドグラスが完成しました。製作したのは著名なステンド・グラス作家、ジェフリー・ウェブ。

出典 http://tabiisara.com

アリス・ウィンドウ

出典 http://tabiisara.com

ところで、『不思議の国のアリス』には笑いだけを残して消えてしまうチェシャ猫が出てきますが、その名前の由来は、デアズベリーがあるチェシャー州が、猫の形をしていたから、とも言われています。

チェシャ猫

出典 http://cdn.pixabay.com

また、ルイス・キャロルはオックスフォード大学で数学講師をしていたことから、オックスフォードの街では、毎年7月にアリス・デーが開催されています。

町中がアリスの世界一色になり、白うさぎやハートの女王、トランプ兵など、物語にちなんだコスチュームに身を包んだ人があふれます。

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